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2016年度マウントレースイスキー場安全報告

代表取締役 米澤 僚

 

ご利用の皆様へ

昨シーズンもマウントレースイスキー場索道事業(リフト・ゴンドラ)のご利用、誠にありがとうございました。

当社は、安全の確保を第一に考え法令の遵守を原則とし安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき当社の安全の取り組みおよびその実績を、皆様にご理解いただくため、

公表するものでございます。

 

◆1.基本方針

当社では、安全第一の意識を持って体制を整え、輸送の安全を確保するため基本方針を次のように掲げ、

全従業員に周知し営業を行っております。

 

1. 一致協力して輸送の安全の確保に努めます。

2. 輸送の安全に関する法令およびそれに関連する規程を良く理解し、これを遵守し忠実に職務の遂行に当たります

3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めます。

4. 職務の実行にあたり、推測に頼らず確認の遂行に努め、疑義のあるときはもっとも安全と思われる取り扱いをいたします。

5. 事故、災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、速やかに安全適切な処置をとります。

6. 情報は、漏れることなく迅速かつ正確に伝え、透明性を確保いたします。

7. 常に問題意識を持ち、必要な変革に果敢に挑戦いたします。

 

◆2.輸送の安全確保のための取り組み

1. 人材教育

当社では、輸送や皆様の安全確保のため、シーズン営業開始前に従業員に対し、施設および取り扱いについての安全教育を実施しております。

 

2. 緊急時対応訓練

シーズン営業開始前に、社員・索道係員・スキーパトロール・消防署レスキュー隊による合同救助訓練を行っています。

3. 輸送の安全を提供する取り組みについて

当社では、社員が必要な技術研修会に積極的に参加し、技術の向上に努めております。

また、シャトル6ゴンドラ握索機25台、第一リフトの握索機分解整備を実施いたしました。

春と秋に加森観光グループ索道担当者会議に出席し、安全運行のため野情報共有と様々な問題の解決策を話し合っております。

さらにグループ内での作業研修や、内部監査も行っています。

 

4. 安全管理体制

輸送安全確保のため、安全管理組織を構築し、各責任者の役割を明確にした体制作りをしています。

体制は下記のとおりです。

常に安全に対する報告を怠ることのないよう指導をし、その中で話し合った内容を日々の業務に反映させています。

◆役割および権限
代表取締役社長 輸送の安全確保に関して最終的な責任を負う。
安全統括管理者 輸送の安全確保に関する業務の統括をする。
スキー場支配人 輸送の安全を確保する為の索道事業の実施および管理体制の整備をするとともにそれらの方法を定める。
また、その状況を常に把握し必要な改善を行う。
索道技術管理者 安全統括管理者の指揮の下、索道運行の管理、索道施設の保守管理、その他技術上の事項に関する業務の管理。
索道技術管理員 索道技術管理者の指揮の下、索道技術管理者の行う業務を補助。

 

5. 事故発生の状況と再発の防止について

1.索道運転事故: 2016年度・索道運転事故の発生はありませんでした。

2.インシデント(事故の兆候): 2016年度のインシデントはありませんでした。

 

皆様へのお願い

リフト乗車・降車時における注意喚起看板および係員の指示は、すべてお客様の安全を確保するために必要な事項でございます。これらの事項をお守りいただくことにより、個人はもとより他のお客様の安全を守ることにもつながりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

当社では、職員が必要な技術研修会に積極的に参加し、技術の向上に努めております。

また、シャトル6ゴンドラ搬器24台、スウィンガーズ全搬器の握索機分解整備を実施。本年度も継続してシャトル6ゴンドラ及びビギナーズ4リフトの握索機整備をはじめとした夏季整備を進め安全運行の確保に努めております。

春と秋に加森観光グループ索道担当者会議を行い、安全、安心の運行を達成する為に情報の共有と様々な問題の改善策を話し合っております。さらにグループの索道施設の見学や、作業の研修、内部監査も行っています。