市美術館で「グループ友巴里展」開催
夕張市美術館では9月13日から2週間にわたり市内の絵画グループ「友巴里」の作品展を開催いたしました。
今年で15回目を迎え、他地域の美術愛好家と文化交流を深めるため、由仁町在住の水彩画家・田上敬人を
本展に招待しております。田上は元夕張の教員で、当美術館とも関わりがあり今回にいたった。
淡く水彩で描かれた由仁や千歳の風景画、自然をテーマとした切り絵、同会員の夕張の町並み・ピエロ・炭鉱
などをモチーフとした油彩作品をご紹介しております。
これを機に、過疎化していく地域団体・高齢化に伴い衰退していく文化活動を、他の地域と連携を図り活性化に
取り組む視座を本展覧会に組み込むことを企図したく考えております。
〔学芸員〕


田上敬人作品

田上敬人作品2

千葉邦子作品

鎌田国子作品

鎌田国子作品2

小林和拓作品

堂間タマ子作品

小林都作品

「比志星翠 書作品展」。市美術館で開催中!
今週の火曜日に開催した市内在住の書家、
比志星翠による個展「時を刻む、夕張を想って 比志星翠 書作品展」。
本展では、2003年に前夕張市美術館・館長が北炭夕張新鉱ガス突出事故
の想いを記事にした「散らない紅葉」を元に制作された大作をはじめとした作品を
ご紹介しております。約4m近くもある和紙に600文字以上の文、
80歳をむかえた比志星翠の夕張への感謝と炭鉱で亡くなった方への追悼の念が
込められた作品は圧巻です。
その他に、干支をテーマとした作品も比志星翠の遊び心が投影され、
みるものを楽しませてくれます。
この機会に是非、皆様のご来館をお待ち申し上げます。





■お問合せ先:夕張市美術館 TEL:0123-52-0930
夕張市美術館・夏の企画展開催中!
現在、夕張市美術館では夕張地域紙史研究資料調査室 企画の展覧会
「時を超えて−夕張•一滴の風景〈Ⅱ〉」を開催しております。
生涯72年夕張の風景を一貫して描き続けた炭鉱画家の一人、畠山哲雄。
夕張新炭鉱の災害後に夕張の風景を撮り続け、昨年の東川賞特別賞を受賞した写真家萩原義弘。
その二人に共通するのは夕張の持つ独自の風景への視点と、変容の中に失われてはならない夕張の原風景を、
それぞれ絵画、写真と言う表現の手法は異なっていても、作品の中に心象の記録として捉えているところにある。
本展では、畠山が描いた風景画を通して地域の記録という視点で改めて見直し、萩原が現在の風景を写真で対比させ、
「記憶と記録」を融合するささやかな試みとした展覧会です。




▲1961年の作品。画面中央の天龍橋と選炭工場、(画面・奥)北炭の総合
ボイラーの煙突が描かれている。高松から旧夕張駅付近を望んだ風景。

▲そして現在。選炭工場の場所は石炭歴史村の大駐車場となり、大煙突と天龍橋が
残っている。奥には花畑牧場がある。
会 期:7月26日(火)~8月7日(日)
休館日:8月1日(月)
主 催:夕張地域紙史研究資料調査室
協 力:夕張市美術館
お問合せ先:夕張市美術館(TEL:0123-52-0930)
■美術館の展覧会情報はコチラ↓
http://www.yubari-resort.com/art-museum/
夕張に新名所誕生!道の駅「夕張メロード」
道の駅「夕張メロード」オープンのお知らせです。
高速道路「夕張IC」から1.5km、石勝線「新夕張」駅目の前に、
夕張の新名所、道の駅「夕張メロード」がオープンいたしました。
本日はオープニングイベントなどもあり、多くのお客様がお越しくださっております。
道の駅内では、農作物の直売スペースがあり、今が旬の夕張メロンなどが販売されています。
高速道路で夕張リゾートへお越しになるさい、是非お立ち寄りください。