夕張市美術館 今期の営業は本日が最終日

夕張市美術館では2011年度の営業は本日が最終日です。

明日以降、冬季休館いたします。

2012年度の営業再開は5月上旬を予定しております。

今年も新たな出会いがあり数々の思い出が蘇りますが、関係者をはじめ皆様には大変お世話になりました。

また来年、お会いできる日を心より、お待ちしております。

 

<夕張市美術館 学芸員>

 

 

「美術協会公募展にて」

今期最後のコレクション展開催

夕張市美術館の今年度の営業も一ヶ月を切りました。

ようやく常設展示室も新たな企画展がスタートし、一安心しています。

さて、今回は、「炭鉱画家が描くヤアの造形美」と「夕展の歴史」の2部構成で

作品を通して夕張の歴史をご紹介しております。

「夕展の歴史」は現在も活動を続けている夕張美術協会。昭和5年の結成から

現在へと継承される伝統と歴史の軌跡を辿る内容となっております。

 

「炭鉱画家が描くヤアの造形美」↓

 

 

 

「一枚の繪 シリーズ」ここは特別に二つのテーマとは異なりますが、西村計雄や

志村立美、正面の寺井重三などの名画をご紹介しております。

一枚の繪の創設者の竹田厳道は夕張出身でもあり、昭和54年に夕張市に沢山の

名画を寄贈されている。また、美術館での最初の展覧会がこの一枚の絵で開催された。

 

「夕展の歴史」↓

 

 

 

 

 

 

会期:2011年9月13日(火)~10月10日(月・祝)

時間:午前10時~午後4時30分

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日に振替)

観覧料:おとな700円、シニア(60歳以上)600円、高校生500円、小中学生300円

※団体は15名様以上となります。(シニアを除き割引有り)

■お問合せ先:夕張市美術館 TEL:0123-52-0930

8月15日(月)特別開館します!

8月15日(月)はお盆期間中のため特別開館いたします。

営業時間は通常の10:00~16:30まで。

また、現在常設展示室では第14回コレクション展を開催しております。

展示数101点、出展作家は佐藤忠良、斎藤清、大黒孝儀、畠山哲雄、桑原翠邦、藤根星洲、藤根凱風、山田太虚、我妻緑巣、

小林政雄、木下勘ニ、森熊猛、白江正夫、高橋利蔵、林茂竜、土屋千鶴子、比志恵司など。

皆様の沢山のお越しをお待ち申し上げます。

 

 

 

 

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コレクション展「郷土美術が語る、創造の世界」を開催!

現在、夕張市美術館ではコレクション展「郷土美術が語る、創造の世界」を開催中。

 

出展作家は・・・・・・

 

佐藤忠良、斎藤清、大黒孝儀、畠山哲雄、森熊猛、林茂竜、白江正夫、高橋利蔵、土屋千鶴子などといった

 

合計17人の作家作品、110点をご紹介しております。

 

また、今回特別出展としまして九州の筑豊炭坑の様子を描いた山本作兵衛の「筑豊炭坑絵物語」が

 

国内初の世界記憶遺産に登録された吉報を受け、当館で所蔵している2点をご紹介しております。

 

この機会に郷土に根付く芸術文化を肌で感じていただき、お楽しみ頂けたら幸いです。

 

炭鉱画家 小林政雄展 会期終了

本日で、常設企画展の「炭鉱画家・小林政雄 展」は終了いたしました。

本展をきっかけに、故小林政雄のゆかりのある多くのお客様がご来館され、

小林の力強いタッチに懐かしさと、作品の勢いに感動されておりました。

 

ご親族や多くの関係者には、ご支援とご協力をいただき無事に展覧会を終える事ができました。

心よりお礼を申し上げます。

 

来週の火曜日以降はコレクション展「郷土美術が語る・創造の世界」を開催いたします。

どうぞお楽しみに。

桜咲く夕張

桜咲く”夕張”・・・・・・例年よりかなり遅く、調度今が見ごろを迎えております。

また、夏の夕張の風物詩「夕張メロン」もすでに市場に出回っています!

また、常設展示室で開催中の「炭鉱画家 小林政雄展」も調度折り返し地点を向かえいよいろ来月の

19日で終了いたします。

今回は画家、小林政雄のご親族のご協力のもと当館で所蔵していない作品を中心にご紹介しております。

この機会にお花見とドライブと展覧会を是非!!

 

「桜咲く夕張」

佐藤忠良「母の顔」、5月9日(月)掲載

5月9日、北海道新聞・朝刊の文化面「アート探訪」に佐藤忠良の「母の顔」について

執筆いたしました。

母方の実家である夕張で幼少期を過ごした佐藤忠良。

苦しい生活の中、深い愛情の手を差し伸べた母と、忠良少年の画家への憧れを物語っております。

5月9日は是非、北海道新聞をご覧下さい。

 

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炭鉱画家 小林政雄 展 開催中

昨日、夕張市美術館のオープンと合わせて始まった「炭鉱画家 小林政雄 展」。

昨年7月に亡くなられた夕張を代表する画家の小林政雄。

荒々しく力強いタッチで描かれただズリ山、炭鉱住宅などの夕張に縁のある作品をはじめ

晩年を札幌に拠点を置いて制作された作品をご紹介しております。

 

〈作家略歴〉

小林は1918(大正6)年、東京に生まれ、幼いころ両親と夕張に移り住む。

夕張工業学校で採鉱を学び、夕張炭鉱に測量技師として勤務。職場仲間と絵画同好会をつくり、絵の技術を独学で学ぶ。

戦前の美術協会に参加、道展移動展夕張支部の設立など美術文化の向上に大きな功績を残す。

また、夕張の風物や歴史を事細かに調査記述する研究者でもあり、著者に夕張風物少がある。

36歳のときにその努力が認められ北海道労働文化賞を受賞。

 晩年は本格的に画家として歩むため、炭鉱をやめ札幌に移住した。

山に囲まれた夕張の地形や炭鉱のすがたを荒々しいタッチで描き残した気骨の画家。

 

佐藤忠良先生ありがとうございました。

  

昨日、佐藤忠良さんの訃報が届いた。

私自身あこがれの存在でもあり、夕張に縁のある芸術家がまた一人逝去され残念でなりません。

忠良さんは6歳の時に父と死別し、1919年に母方の実家である夕張市本町に転居した。

夕張第一尋常高等小学校で学び、1925(大正14)年までの7年間を夕張で過ごす。

その後は、札幌へ進学し画家の道を歩む。

1998年には展覧会をきっかけに来夕され、夕張の想い出を語ってくれました。

自称「夕張少年」と言うほどこの地には特別な想いがありました。

忠良さんの作品は多数当館でも所蔵しております。

パリ・ロダン美術館で個展を開催された際、評論家やメディアから高い評価を受けた「母の顔」を常時公開して

おります。

素朴な写実表現に徹し、静かで気品ある情感を漂わせる作品は多くの人々を魅了した事だと思います。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

  

明日、美術館最終日

夕張市美術館では、明日が今年度の営業最終日となっております。

10月12日(火)~2011年度春まで冬季休館にはいります。

美術館の隣の渓谷も紅葉で一段といい眺めになりました。

紅葉がりと合わせて、美術鑑賞はいかがでしょうか。

最終日、皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

今期の営業残り5日

夕張市美術館では、今期の営業を残すところ後5日となりました。

常設展示では夕張に縁のある作家さんを中心に約80点以上、

絵画・日本画、書道、写真、版画など様々な作品をご紹介しております。

出展作家は、幼少期を夕張で過ごした佐藤忠良、斎藤清。炭鉱画家と呼ばれる畠山哲雄、小林政雄。

北海道を代表する書家の桑原翠邦、藤根星洲など。

この機会に是非、紅葉深まる夕張にお越し下さい。お待ちしております。

 

 

 

 

■開館期間:10月11日(月・祝)まで

■時間:午前9時30分~午後5時まで

■入館料:おとな700円、シニア(60歳以上)600円、高校生500円、小中学生300円

※団体割引有り、15名様より

■お問合せ先:TEL.0123-52-0930(夕張市美術館)

第12回コレクション展「継承される美 -夕張-書道・絵画の軌跡」

9月10日(金)より夕張市美術館・常設展示室で第12回コレクション展を開催しております。

本展では、昭和初期から炭鉱労働者や学校の教育者を中心に育まれた書道・絵画の文化。

二つの芸術分野で多くの作家を輩出するきっかけとなった組織、書道の“淳風会、絵画の“夕張美術協会”。

創設から発展までの歴史をたどりながら、夕張の縁のある芸術家作品をご紹介しております。

 

※今季最後の展覧会となります。ご家族・ご友人などお誘いのうえ、是非美術館までお越し下さい。

10月12日(火)より2011年4月末まで冬季休館となります。

 

■日 時:2010年9月10日~10月11日(月・祝)※毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日に振替)

■時 間:午前9時30分~午後5時まで

■観覧料:おとな700円、シニア600円、高校生500円、小中学生300円

※夕張市民は半額になります(シニア料金を除く)、団体は15名様より

■お問合せ先:夕張市美術館TEL.0123-52-0930

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