桜咲く夕張

桜咲く”夕張”・・・・・・例年よりかなり遅く、調度今が見ごろを迎えております。

また、夏の夕張の風物詩「夕張メロン」もすでに市場に出回っています!

また、常設展示室で開催中の「炭鉱画家 小林政雄展」も調度折り返し地点を向かえいよいろ来月の

19日で終了いたします。

今回は画家、小林政雄のご親族のご協力のもと当館で所蔵していない作品を中心にご紹介しております。

この機会にお花見とドライブと展覧会を是非!!

 

「桜咲く夕張」

桜咲く季節に・・・・美術協会展

桜の開花と共に、毎年市民ギャラリーで開催される「春の美術協会展」

今週の火曜日から開催され多くのお客様方に楽しんでいただいております。

本展は洋画が中心ですが、全道展、新道展の先生方をはじめ、市内で活躍されている

作家さんの作品をご紹介しております。

夕張の郷土が育んだ芸術文化を是非、この機会にお楽しみ下さい。

 

 

 

「少女」  後川 幸子

 

「浮遊する種子」 比志 恵司

 

 

春の美術協会展

◆期   間 6月5日(日)

◆開館時間 10:00~16:30

◆休 館 日 月曜日

◆観    覧  無料

◆会       場   夕張市美術館 市民がギャラリー

佐藤忠良「母の顔」、5月9日(月)掲載

5月9日、北海道新聞・朝刊の文化面「アート探訪」に佐藤忠良の「母の顔」について

執筆いたしました。

母方の実家である夕張で幼少期を過ごした佐藤忠良。

苦しい生活の中、深い愛情の手を差し伸べた母と、忠良少年の画家への憧れを物語っております。

5月9日は是非、北海道新聞をご覧下さい。

 

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春の美術協会展5月24日より

毎年恒例の、夕張美術協会主催による「春の美術協会展」。

全道展や新道展で活躍されている先生方をはじめ、会員方の夕張で培った技術を

一枚の絵に込めて制作された作品を一同に発表いたします。

桜の花見と合わせて皆様の沢山の起しをお待ち申し上げます。

 

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炭鉱画家 小林政雄 展 開催中

昨日、夕張市美術館のオープンと合わせて始まった「炭鉱画家 小林政雄 展」。

昨年7月に亡くなられた夕張を代表する画家の小林政雄。

荒々しく力強いタッチで描かれただズリ山、炭鉱住宅などの夕張に縁のある作品をはじめ

晩年を札幌に拠点を置いて制作された作品をご紹介しております。

 

〈作家略歴〉

小林は1918(大正6)年、東京に生まれ、幼いころ両親と夕張に移り住む。

夕張工業学校で採鉱を学び、夕張炭鉱に測量技師として勤務。職場仲間と絵画同好会をつくり、絵の技術を独学で学ぶ。

戦前の美術協会に参加、道展移動展夕張支部の設立など美術文化の向上に大きな功績を残す。

また、夕張の風物や歴史を事細かに調査記述する研究者でもあり、著者に夕張風物少がある。

36歳のときにその努力が認められ北海道労働文化賞を受賞。

 晩年は本格的に画家として歩むため、炭鉱をやめ札幌に移住した。

山に囲まれた夕張の地形や炭鉱のすがたを荒々しいタッチで描き残した気骨の画家。

 

好評!松原攻 作品展

 

ゴールデンウィークも始まり、夕張も本格的に春の到来を感じれるようになりました。

現在、夕張市美術館 市民ギャラリーで開催しております「松原 攻 作品 展」。

明るい人柄を投影するカラフルな色彩と、何ものにも囚われない自由なスタイルの作品が楽しませてくれます。

 

  

■作者プロフィール■ 

松原1940年(昭和15)群馬県桐生市に生まれ幼少時代に夕張へ転居する。

夕張市北陵中学校を卒業後、北炭第一砿に勤務。 1965年(昭和40)に 退職し板金業を営む。

1968年(昭和43)には新道展に出品し受賞する。1970年(昭和45)道展初出品入選。

また、画廊サン・アート(岩見沢)主催オール空知美術コンクール第2席。